診療科・部門・専門外来のご案内

リハビリテーション科

当院は、入院患者さまはもちろんのこと、外来通院の患者さまもリハビリを受けていただくことができます。

リハビリテーション科の対象疾患は、
神経難病(パーキンソン病、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症、末梢神経炎など)
呼吸器(結核後遺症、COPD、肺炎回復期、胸部外科術後など)
重症心身障害児・者(脳性麻痺、骨形成不全症など)
また、脳卒中(脳梗塞、脳出血など)、手術後の回復期、長期臥症による廃用症候群
の患者さまです。

医師

岡 伸幸

専門領域
神経内科全般(とくに末梢神経疾患) リハビリテーション医学
症状として、手足の筋力の低下や筋肉のやせ、感覚まひやしびれ、などが対象となります。
専門医
日本内科学会認定医 日本神経学会専門医
所属学会
日本神経学会 日本内科学会 リハビリテーション医学会 日本神経病理学会 日本末梢神経学会 日本神経治療学会

末梢神経疾患の診断の一助となる神経生検を、各施設からの依頼で行っています。

神経の病理について、以下の総説を発表していますのでご覧ください。

臨床医のための末梢神経病理
  1. 末梢神経疾患の形態異常・病理(PDFファイル 350KB)PDFファイル
  2. 免疫介在性脱髄性ニューロパチー(PDFファイル 283KB)PDFファイル
  3. 糖尿病、栄養障害、中毒によるニューロパチー(PDFファイル 182KB)PDFファイル
  4. 遺伝性ニューロパチー(PDFファイル 471KB)PDFファイル
  5. 血管炎、膠原病に伴うニューロパチー(PDFファイル 460KB)PDFファイル
  6. 先天性代謝異常症、感染症とニューロパチー(PDFファイル 288KB)PDFファイル
  7. 腫瘍性疾患とその他のニューロパチー(PDFファイル 182KB)PDFファイル
  8. 痛みと末梢神経障害(PDFファイル 86KB)PDFファイル
著書
カラーアトラス末梢神経の病理」(岡伸幸著、秋口一郎監修、中外医学社刊 2010)

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部門

リハビリテーション科は、理学療法部門と作業療法部門に分かれています。

理学療法室

筋力訓練歩行訓練

理学療法は、基本的な日常生活動作の改善を目的とします。

医師の指示に基づいて、運動療法と物理療法・日常生活動作訓練を行っています。

運動療法は、関節可動域訓練や筋力増強訓練・神経筋再教育・協調運動訓練・持久力訓練・全身調整運動・関節包内運動など行います。

物理療法は、温熱療法(ホットパック・マイクロなど)や低周波療法を行います。

日常生活動作訓練は、床上動作(寝返り、起き上がりなど)や移乗動作(車椅子などへの乗り移り)・移動動作(起立、歩行、階段昇降など)を行います。

作業療法室

作業療法士と患者さん作業療法士と患者さん

作業療法は、応用的な日常生活動作の改善を目的とします。

医師の指示に基づいて、作業を用いた運動、動作訓練・認知機能訓練および日常生活動作訓練を行っています。

作業などを用いた訓練は、積み木やボールをつかむなどの基本的な動作から、字を書く、箸を使う、折り紙や編み物などの手工芸、パズルなど様々な活動を、目的に応じて利用します。

日常生活動作訓練では、実際の生活場面での工夫や福祉用具の利用方法についても訓練、指導を行います。呼吸障害のある方には息切れの少ない日常生活動作の指導を行います。

コミュニケーションが困難になsった方への意思伝達装置の使い方の指導、食べることが困難になった方への食事方法、食べ方の工夫についても作業療法士が担当しています。

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作業療法の具体例

  • 手足の麻痺に対して、編物、革細工、木工、陶芸などをすることで筋力増強をしたり、なめらかに使えるようにする練習を行います。
  • 食事、着がえ、トイレ、入浴などの日常生活活動の練習を行います。
  • 残された機能だけではどうしても行えない動作がある場合、その動作を可能にするための道具「自助具」を考えたり、作ったり、使い方を指導します。
  • 家庭での生活上の動作のことについて、指導したり、家族の方へのアドバイスなども行います。
  • 精神的心理的にも、認知症の症状に対しても、色々な活動を通して働きかけていきます。
  • 神経筋疾患等で、発声が困難になった場合の意思伝達装置の選択や使い方の指導を行います。
  • 食べることが困難になった場合の嚥下訓練と指導を行います。

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